たかぴす(原田 崇史) 夢に向かって日々努力!

現役医学生起業家、合同会社medical social代表たかぴす(原田崇史)のブログ。優秀な医学生、医師と、成績で伸び悩む医学生、医学部進学を希望する受験生とのマッチングサイト「医学生家庭教師マッチング」に関する情報、日々の勉学に関する記事を書いてます。

海外留学をお考えの皆様へ

 本日は小学校教諭を目指されている、ももこさんと対談させていただきました。

 ももこさんは様々な国を渡航された経験があり、今日は海外留学で学んだこと、ももこさんの行動力の原点、将来の夢を語っていただきました。

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子どもたちが英語や海外に対して、自分から興味を持ってもらえるような小学校教諭

を目指されています。

 

待ち合わせの場所で、華やかな人がいて、ひと目で、ももこさんとわかりました。

では対談始めさせていただきます。

「ももこさんはなんで教師を目指されましたか?」

小学校五年生のときに、出会ったた担任の先生がきっかけになろうと思いました。

勉強や遊びだけではなく、自身の経験を踏まえた人生の教訓を教えてくれて、それが私にとって今でも胸に残る小学校の思い出になりました。普通小学校時代の思い出を皆さんに聞いても、覚えてない人が多いんですよね?あこがれの先生のように、勉強だけでなく、私の今までの人生経験を伝えて、自分の生徒が、中学校高校大学就職と人生のステージが変わったときも、ももこ先生と過ごした小学校時代は楽しかったなぁと楽しい思い出が蘇るような先生になりたいなと思っています。

「どんな教訓でしたか?」

「指示待ち人間になるな。自分から行動しろ。」とあこがれの先生から教わりました。

この経験が私の今までの人生の中で原動力となっています。 私の中で決めたことは、必ず実行すると思えたのも先生のおかげです。

 

「なるほど。多くの国を飛び回るももこさんの行動力の背景には、憧れの先生の存在があったわけですね。ところで、ももこさんは、全国商業高等学校協会が実施されている商業経済検定試験、珠算・電卓実務検定試験、簿記実務検定試験、ビジネス文章実務検定試験などの4つの資格を持たれているそうです。なぜ商業高校に進学されたのですか?」

 

会計やパソコンを使いこなせるようになりたかったので、商業高校に進学し、簿記やワープロ関係の資格を取りました。

 

「なるほど。高校は商業高校に進学され、教員になるという夢を叶えるために教育関係の大学に進学されたんですね。大学時代のお話を聞かせてください」

大学二年生のときに、教育のボランティア活動に参加するためカンボジアへ渡航しました。

海外旅行も行ったことなかったので、はじめての海外経験でした。

 

「カンボジアに行かれたときのお話を聞かせてください。」

子供たちの笑顔がまるで魔法の様でした。正直先進国の日本と比べると、発展途上国のカンボジアは、貧しく、勉強環境が整っていませんでいた。それでも子どもたちは、一生懸命勉強し、勉強させてもらえて、ありがとうという感謝の気持ちに満ち溢れていました。

カンボジアは義務教育制度が発達しておらず、家庭の事情で働いてる子どもたちもいて、勉強ができない子どもたちもいるからです。

カンボジアでのボランティア活動がきっかけで、教師になろうという思いがより一層強くなりました。

「そこから、海外留学を積極的にされるようになったのですね。」

はい。大学三回生から本格的にアルバイトをして、必死に資金をためて、シンガポールを始め様々な国を訪れました。大学四年生のときは、コールセンターでのテレアポ、カフェ、家庭教師、居酒屋と4つのバイトを掛け持ちしていました。部活でしていたダンスと、勉強で忙しかったですが、夢のためにがんばれました。資金が溜まったので、一年間カナダ行きました。

 

「ご両親の援助に頼らず、部活勉学に励まれながら、アルバイトを掛け持ちされて、カナダに行く資金を貯められたのですね。なぜ1年間という長い期間、カナダで滞在しようとおもったんですか?」

日本政府は英語教育を今推進しています。でも、子供が英語をいやいや学んでいたら、子供はせっかく楽しい英語や海外の文化を楽しめなくなって残念だと思います。

でも、学校の先生が頑張れば、子供に海外の文化に興味を持ってもらい、英語を学びたいなとやる気になってもらうこともできると思います。

子どもたちに海外や英語に関して興味を持ってもらうために、

自分の海外の経験や、英語力を活かしていきたいと思い、カナダへ一年間滞在し英語を勉強することにしました。

「子どもたちにどう英語に興味を持ってもらえるか?非常に興味深い話ですね」

国際化に伴い、英語がより必要となっていますが、今の英語教育はうまく行ってないと思います。先生が英語を話すことができても、子どもたちに楽しさをうまく共有できてないのを残念に思います。自分が教師になったときに、今の状況を改善できればいいなと思っています。

 

「7月からオーストラリアへ行かれるそうですね!」

2020年には、英語が必修科目となります。

J-SHINE(児童英語教諭)という資格を取得するため、7月からオーストラリアへ出発されるます!

「海外ではどのように過ごされていましたか?」

英語がわからない状況でしたが、それに臆さず勇気を持って、一人で交流の場へ参加しました。うまくしゃべれないながらも、頑張って伝えようとしたら、友達もたくさんできました。

行動してなかったら、いいことも悪いことも見えないと思います。結果は別に置いといても行動しないと見えないものはあると思います。

「海外経験を中心にインタビューさせていただきましたが、色んな経験をされてきたと思います。大学に入るまでの話を教えてください。」

小学校六年から大学4年生までダンススタジオに通い続けました。

部活では、ジャズダンスのジャンルリーダーを務めました。

「スポーツはされていましたか?」

小学校のときに、兄のチームに混じって野球をやっていました。楽しかったです 

中学校のときには、陸上、高校ではソフトボールをしていました。

「いろんなスポーツをされていますね」

興味本位で動いています。興味があること、やりたくなったことはしたいと思っています。

いろんな方と話すのが好きで、人が集まる場所へ参加し、人生観や価値観を聞いて視野を広げています。 わからなかったり、ちょっとでも知りたいなと思うことはなんでも調べます。

小学校教諭として働き、子どもたちが自主的に海外や英語に興味を持ってもらいたいをと思っていますが、英語の勉強だけできればいいや!ではなく、人として成長するためにも様々な分野に興味を持っています。子どもたちに夢や希望を感じてほしいので、面白いこと楽しいことをいっぱい伝えたいと思っています。

 

「将来の夢はなにですか?」

人に影響力を与えられる女性になりたいです。

将来的には海外で教育系の仕事をしたいと思っています

 

「一般的に大学卒業と同時に教員になるというキャリアパターンを進まれる方が多い中、ももこさんはカナダへ英語の勉強のため1年間、オーストラリアに勉強のため半年間滞在するので、

他の教員さんと比べ語学経験や幅広い経験をされてから教員になられます。在学中に小学校と幼稚園と特別支援の免許を取得されています。他の人と違ったキャリアプランを進まれる上で、不安はありませんでしたか?」

私自身、一年間カナダ、これから行く半年間のオーストリアと人と比べて2年間ブランクがあるとは思いますけど、大学卒業後すぐに教員になるとは以前から考えていなかったので、不安はありません。自分の目指す教師像を達成したいので、二年のブランクを怖がらず、

自分のしたいことをして先生になりたいと思います。

諦めない精神、何でも実行が大事だなと改めて、思います。




「最後にももこさんにとって、人生とはなんですか?」

人生とは挑戦です。

興味本位で、やりたいことについて挑み続けること。



ももこさんありがとうございました。

ももこさんは、たかぴすと同じく大阪出身で、愛嬌たっぷりの関西弁を話される、きれいな人でした。たかぴすがタイピング遅くて、ももこさんがお話しているのを何度も止めてしまったのですが、たかぴすの文章を度々気にかけていただきました。緊張していたたかぴすを笑顔にさせていただいただけでなく、語彙が少ないたかぴすに英語ではなく日本語を教えてくれて、お母さんみたいな温かさや面倒見の良さもありました。小学校の教師になりたいという小さい頃からの夢に向かって日々努力される様子に感動しました。たかぴすも、「医師になることが、小さい頃からの夢でした!」と胸を張って言える立派なお医者様になるため、夢に向かって日々努力していこうと思いました。