たかぴす 夢に向かって日々努力!

小児科医志望の現役医大生起業家、合同会社medical social代表たかぴす(原田崇史)のブログ。優秀な医大生、医師と、成績で伸び悩む医大生、医学部進学を希望する受験生とのマッチングサイト「医大生家庭教師マッチングfrom医大生to医大生、医学部受験生」に関する情報、日々の勉学に関する記事を書いてます。

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美容外科の理想と現実ー止まらないお世辞とごまかしー ②小児科医目指します

 美容外科医を志さなくなった、たかぴすです。

以下は本音の記事なので気分を害する人がいれば見ないでください。

美容外科医の皆さん、患者さん。

 

 

そんな

今週のお題「自己紹介」

僕自身整形経験があり、前向きな言葉を投げかけてもらって、手術してくれた先生みたいになりたい!と思い美容外科医を志しました。顔をきれいにするだけでなく、患者さんがコンプレックスがなくなって、夢が見つかり前向きな人生を歩んでもらえるような医師。そう整形はあくまでも手段として生きてほしいと思っていたのです。

www.takapisu.jp

 

ですが、顔だけ変えてほしいという患者さんに、夢や生き方を語るのは迷惑やおせっかいなのかもしれません。

 

美容外科の患者には3つのパターンがあると思います。

1 きれいになることで自身を持って、夢に向かって日々努力する患者さん

整形はあくまでも手段であり、目的ではない。整形を前向きなものに捉えている素晴らしい患者さんです。

 

きれいになって、仕事をより楽しく一生懸命に頑張るキャリアウーマン、

子育てを楽しく頑張っているお母さん、

アンチエイジングで心まで若返り挑戦し続ける人たち、

整形前は見た目にとらわれていたけどちょっとだけ顔が変わってコンプレックスがなくなり、夢や目標が見つかって前向きに生きる人達

 

僕が美容外科医ならこういう患者さんをみたいのです。

ですが、大抵の美容外科の現実はこの2つです。

2地味な女の子に、お世辞を言って顔は確かにきれいになったけど、雰囲気変わってない人たち。顔が全てだと思っている怠けたい人たち

 

確かに顔は二重になった、鼻が高くなった、エラが削れた。

きれいにはなってるんですよ。でも雰囲気は?なんかおとなしい芋っぽい感じで、全然目の輝きがなくて、頑張ってる感じがしない。

 

普通整形って華やかになりたい!とか、コンプレックス解消して前向きに生きたい!輝きたいと思って整形するわけちゃいます?

 

でも、池袋や秋葉原のとある美容外科の症例を見ると、確かに目だけ二重だけど、afterみても全然雰囲気変わってないんですよ。

華やかになってない。

前向きに生きてない。

 

僕が言いたいのはね、顔の造形そのものよりも、顔だちなのです。

一生懸命いきていれば一生懸命生きている顔立ちになるのです。

 

顔の造形とかじゃなくても肌もありますよね?

肌って遺伝だとか、化粧品は科学的に効果ないとか言う人もいます。

 

でもねホンマに綺麗になりたい人は、プチプラからデパコスまで高い安いかかわらずいろんな化粧品使って自分の肌に合うか試してるんですよ。

そういう姿勢がきれいな肌につながっていくのです。

お金よりも丁寧なメンテナンスなんです。

 

 

で本題に戻して。

僕それにブチ切れてね、美容外科の先生に話したんです。

「雰囲気変わりたくない、整形バレたくない患者さんだっている」と返されたんですよ

 

たしかに整形はバレたくないから、めっちゃ幅広の二重とかはみんなしたくないのはわかりますよ?

でもね、幅狭な二重の人でもきれいで華やかな人だっているし,

一重でも美人な人いるじゃないですか?

 

整形は多かれ少なかれバレるかもしれませんが、でも少しでも自然な顔にすることはできる

 

バレたくないを、雰囲気変えたくないと患者が都合よく解釈し、医師もそのほうが楽だからそうする。

 

じゃなくて、なるべくばれない整形で、雰囲気変えてあげることが一番じゃないです?

患者さんがきれいになることが一番ですよね?

やのに、なんで二重にして終わり、鼻高くして終わり?

僕はわかりません。

 

 

3美容外科にローン組まされて、払えず最初はラウンジ・スナックキャバクラと水商売に入るが、どんどん沼にはまって、風俗で働くようになる人達。

 

これも、本人が整形したい。払えないから夜の仕事する。

別にそれならいいかなとも思ったりするのですが、それで精神的に不安定なったらどうするんですかね?

無理のない範囲ではなく、払えないような額のローンをくますの罪悪感ないんですかね?

 

夜の仕事を否定しているわけではありません。

日常が退屈な人を笑顔にしているでしょう。

 

しかしね。それが泣く泣く働いてたらどうですか?

 

整形で華やかになって人生が薔薇色になる一つの手段。

 

 

のはずが

 

整形しなきゃ自分はきれいじゃない、整形したらここきになるあそこ気になる

醜系恐怖でそればっか考える

 

美容外科の先生が止めるべきなんじゃないんですか?

それを止めない。

 

顔がきれいになった。よかった。人生が楽しい、仕事が楽しい、子育てが楽しい、恋が実った。 だから、次はここも整形しよう

 

それは個人的に醜形恐怖でもなんでもなく、いい患者さんやと思いますし、医師にも好かれると思うんですよね。 やりすぎに注意するの避けるくらいで、そういう患者さんはやりすぎませんし、精神的に病みません。

 

まとめ

まぁ2,3とつらつらと述べてきたのですが、

何が言いたいかというと

 

僕自身は1のような素晴らしい患者さんを整形したい。でも美容外科医として勤務すると売上ノルマなどがあり、どうしても2、3のような患者さんを接することになり、罪悪感感じながら整形する

 

そんなの嫌です、嘘つけません。

 

僕は悩んでいる患者さんが前向きな人生を歩んで、夢に向かって日々努力してもらいたいんです。

 

2,3は違います。

僕がそう望んでも顔だけ変えてほしいのです。

 

だから僕は決めました

 

自分自身が発達障害である多動性注意欠陥障害 ADHDであり、人間関係面、学業面で悩み通院していました。

発達障害の外来に来られる子どもたちは、人間関係や学業、などなどでうまくいかないから外来に行くわけですよね?

なので、つまり生き方を変えたいわけですよ。

 

僕:

患者さんに病気だけでなく前向きな人生を歩んでもらえるようになってもらいたいと願う医師

子供

発達障害特有の言動や行動をしてしまって、うまく行かずどうしていいかわかんなくて悩んでいる

 

僕は小児科医として子どもたちを救います。

医師になります。